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【読んだ】白薔薇殺人事件

ミステリ作家の卵であるアニーは、大叔母の住むキャッスルノール村に招かれた。大叔母は16歳のときに占い師から告げられた、いつかおまえは殺されるという予言を信じつづけており、大邸宅に住む奇妙な老婦人として知られている。屋敷を訪れると、大叔母は図書室で死んでいた。両手には血の痕があり、床には茎の長い白薔薇が落ちていた。予言が的中して自分が殺されてしまったときのために、大叔母は約60年をかけて親族や村人たちを調査していた。その膨大な調査記録を手がかりに、アニーは犯人探しに挑む。新鋭が贈る犯人当てミステリの大傑作!

 ヒロインの主観で物事が語られるのだけど、「・・なんでそう思うの?」と思ってしまうような言動が多く感じられ、共感できないまま読み進めるので骨が折れた。

謎解きに関しては、ああ、そうだったんだー、と思った。友人2人に執着されて、大叔母さんは大変でしたね。