みたいよみたいみたよんだ

みたりよんだりしたものをいうブログ

【読んだ】シンデレラたちの罪

女の子は座席で眠っていた。途中駅でホームに降りた母親を置いて列車は出発、終点で確認したときには、女の子は消えていた…。捜査にあたったストックホルム市警の敏腕警部は、少女の母親の別居中の夫に目をつけた。どうやら母親は、夫に暴力をふるわれていたらしい。だが彼の部下フレデリカは違和感を感じていた。世界27か国で刊行、大好評を博したデビュー作シリーズ第一弾。

 

最近は北欧ミステリーを読むことが多いが、

どれもこれも、子どもに容赦ない。

「よかったねー」と言いたいの。

主人公たちは割と魅力的で好ましい。

初めはうさんくさく感じたが、段々と良いチームになる感じが素敵。

犯人についてはもっと関連性を掘り下げて教えて欲しかった。

 

【観た】イングリット ネットストーカーの女

精神病院から退院後、SNS依存のイングリッドは憧れの女性と友達になるためにロスへ引っ越すことに。だがその行動はエスカレートを続け、次第に暴走し始める。

ジャンルはコメディらしいですよ。

確かに、おどろおどろしさはないので、グロさとか心配せずに、安心して観れる。

憧れの女性(オルセン姉妹の妹が演じてる)も、憧れの女性を演じ続けているという現実。

承認欲求って誰にでもあるものだが、無理して着飾って評価されても、虚しいだけだ。

 

イングリッド ─ネットストーカーの女─(字幕版)

イングリッド ─ネットストーカーの女─(字幕版)

  • 発売日: 2018/05/09
  • メディア: Prime Video
 

 

【読んだ】湿地

レイキャヴィクの湿地にあるアパートで、老人の死体が発見された。侵入の形跡はなし。何者かが突発的に殺害し逃走したらしい。ずさんで不器用、典型的なアイスランドの殺人。だが、残されたメッセージが事件の様相を変えた。明らかになる被害者の過去。肺腑をえぐる真相。ガラスの鍵賞2年連続受賞の快挙を成し遂げ、CWAゴールドダガーを受賞した、北欧ミステリの巨人の話題作。

シンプルな殺人事件のはずが。

色々過去が事情が、暴かれる、暴かれる。

「肺腑をえぐる」という表現に惹かれつつ、肺をえぐられるなんて怖い、と怯えつつ読んだが、大丈夫だった。

しかし、気の毒ね。

アイスランドの地名だとか、人名だとかに苦労したが面白かった。

シリーズなので他のも読んでみたい。

湿地 (創元推理文庫)

湿地 (創元推理文庫)

 

図書館が予約制、窓口渡しをはじめてくれたので嬉しい。

緊急事態宣言だが、続けてくれるのかな?

追記:緊急事態宣言発令により、予約窓口渡しも終了となりました。

4月1日スタートのわずか一週間で!

仕方ない。