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【読んだ】狩られる者たち

北欧発驚愕のスリラー、シリーズ第2弾!

広大な雪原に建つ病院の中で男は目覚めた。医師から「サム」と呼びかけられた男は、記憶を失いながらも本能にかき立てられる如く、逃走を試みる――。
「大胆不敵な驚き」「なんとも蠱惑的な犯罪小説」「アルネ・ダールが化けた」――「このミス」8位、「ミステリが読みたい!」10位。2020年の翻訳ミステリ界を騒然とさせた、スウェーデン発驚愕のスリラー『時計仕掛けの歪んだ罠』、待望のシリーズ第2弾!

なんだか壮大な展開(VS組織的な)と、猟奇殺人とが絡み合う。誰もが裏切り者に見えるのも、読みながら眉間に皺がよる原因だと思う。

前回に続き、今回も犯人に固執されるサムって、気の毒だなあ、と思えばいいんだろうか。しかも、犯人は毎回超人だ。

またもや気になる終わり方。

主人公が男女なので、いつか色恋沙汰に発展するんじゃないかと危惧している。ハッキリしないが、片鱗あり。

ミステリーに恋愛要素は不要。

初めから結婚してるとかはいいけど、訳ありの男女が惹かれ合うとか面倒。