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【読んだ】自由研究には向かない殺人

イギリスの小さな町に住むピップは、大学受験の勉強と並行して“自由研究で得られる資格(EPQ)"に取り組んでいた。題材は5年前の少女失踪事件。交際相手の少年が遺体で発見され、警察は彼が少女を殺害して自殺したと発表した。少年と親交があったピップは彼の無実を証明するため、自由研究を隠れ蓑に真相を探る。調査と推理で次々に判明する新事実、二転三転する展開、そして驚きの結末。ひたむきな主人公の姿が胸を打つ、イギリスで大ベストセラーとなった謎解き青春ミステリ!

図書館で予約して、半年待った。

冒頭でラヴィのことをサルに似ている、とピップが驚いているシーンで、

猿に似てるって表現いいの?大丈夫?

相手は東洋人?やっぱ西洋人にはそう見えるの?ショックだわーとか思いながら、

ページを行きつ戻りつしてたら、そうか、お兄さんの名前がサルだ。と判明してホッとした。

と、冒頭は物語と関係のない動揺があったが、面白かった。

ピップの性格がいい。ご家族も素敵。

公平で、倫理観がしっかりしている。無鉄砲だが。

ただ、犬が被害に遭うのだけはご勘弁、とぐうぅと声が出た。

事件の真相は、ヒッチコックの映画のアレ的な。あああ。と思った。

次作もあるが、まだ図書館に所蔵されておらず、待つか、買って読むかもだもだしている。

追記

と思ってまた所蔵確認したら、所蔵されてた!急いで予約したが、すでに5人待ちだった。