みたいよみたいみたよんだ

みたりよんだりしたものをいうブログ

【読んだ】僕の心臓は右にある

いじめられっ子だった尼崎時代、
東京での地下芸人時代、
__チャンス大城がはじめて語る、あなたの想像を超えてくる実話。

芸歴30数年の芸人、チャンス大城。本名、大城文章(おおしろ・ふみあき)47歳。
長すぎる雌伏のときを超え、今、お茶の間の記憶に残る男としてTV出演急増中。
テクニックに長けたお笑いを魅せる芸人が多いなか、「このひとなんだ!? また見たい!」と思わせる男。彼の常軌を超えた発想と行動はどこから来るのか?
「濃ゆい町」尼崎で育ち、東京で生き抜いてきた自らの半生をはじめて語る。

とんでもない人生なのに、読むとなぜか元気になる。
笑って泣ける、赤裸々すぎる半生記。

そもそも、チャンス大城さんが番組に出るだけでもワクワクするんだが、先日放送された「水曜日のダウンタウン」の大江裕さんからドッキリを仕掛けられる企画が、今年一番の大笑いだった。涙を流してひいひい笑った。すごく幸せな時間だった。

そんなチャンス大城さんが半生記を出したってんだから、そりゃあ読むさと。

幼少期の思い出に始まり、これって本当に?と思うような、豊かな経験の数々がすごい。

この数々を素直な心根で受け止め、自分のものにしているからこその、今があるのだなと思った。

これからもテレビでたくさん見たい。

あと、のべつまくなしっていう言葉が出てきて、私は普段使わなかった言葉だが、なんか響きがいいので、これからはちょくちょく使おうと思った。十把一絡げという言葉は好きでよく使う。