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【読んだ】ラスト・ワン

空前のスケールのリアリティショー番組『闇のなか』の収録が始まる。未開の荒野に集められた12名の参加者が、体力とアウトドア生活のスキルを試される“チャレンジ”に挑み、賞金を争うのだ。単純なトレッキングを皮切りに徐々に困難な課題へと番組は進み、参加者たちは次々にふるい落とされていく。平凡な主婦のズーは粘り強く生き残るが、彼らの知らないうちに外の世界では…気鋭が放つ注目のサバイバル・スリラー!

面白くなるまでが長い。

主人公が現実をゲームと思い込もうとしている辺りでは、もどかしくてイラつきもした。

スーパーマーケットの兄弟の目的もよくわからなんだが、ああいう結果になって然るべき人物たちなんだろうかと、読み取る事が難しかった。

思った以上に劇的に進まず、淡々としていて、主人公の頑固さ加減がめんどくさかった。