うちのばあちゃんって一体何者!?浪人生の真崎光一は、一緒に住み始めた祖母が、方々で先生と慕われることに驚く。どうやら昔から色々な人を幸せにしてきたらしいのだ。実際、家族の抱える諸問題もいつの間にか解決してしまった。光一は目撃する。ばあちゃん…

神に憑かれた牧師アーロン。彼は神への生贄として少女を誘拐、朽ちかけた教会に監禁する。置き手紙から当初は家出と思われたが、状況に不審な点を感じた少女の父親テイトは、元妻とともに娘の行方を追う。テイトの協力者を悪魔的な機知で次々始末していくア…

4月の読書メーター読んだ本の数：5読んだページ数：1888ナイス数：22ささやかで大きな嘘〈上〉 (創元推理文庫)の感想共鳴し合う者、反目し合う者、それぞれ持つささやかな嘘がつながる瞬間が、その連帯感が気持ちいい。女作者だからこそ書けたのかな。読了日…

アルツハイマー病を患うジェニファーに殺人容疑がかけられる。殺されたのは彼女の親友で、なぜか死体の右手は4本の指が切断されていた。手を専門とする整形外科医だったジェニファーは重要参考人として事情聴取を受けるが、病気のせいで、体調次第では親友の…

1961年、ミネソタ州の田舎町。13歳のフランクは、牧師の父と芸術家肌の母、音楽の才能がある姉や聡明な弟とともに暮らしていた。ある夏の日、思いがけない悲劇が家族を襲い穏やかだった日々は一転する。悲しみに打ちひしがれるフランクは、平凡な日常の裏に…

品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々―過…

キャッスルマン夫妻は、傍目には皆が羨む理想の夫婦。夫ジョゼフは世界に名を馳せる作家で、妻のジョーンはそんな彼を長年献身的に支えてきた。そしてこのたびジョゼフが念願の文学賞を手にし、二人は栄光の絶頂を迎える―。だが誰も気づいていなかった。二人…

The Dead Don't Die (2019) - IMDb 観たいな！ カイロ=レンが出るよ！

訪問日/２０１９．３．２６ 道の駅はどの建物だ？道路から駐車場に入って右側です。 FUJIWARAフジモンのサインあり。なんて読みやすい字を書く人だろう、と家族で言い合った。

はじめに 長らく排便時の悩みであった、痔の手術を受けた。 妊娠出産を経て、いぼ痔主になったのだが、指で戻せるし痛くなかった。 しかし昨年あたりから痛みと出血が出現し、市販薬を排便のたびに使用。 それでも良くならない。排便のたびに、軟膏を塗って…

訪問日/２０１９．３．２６ハワイアン。洗体漁師網を買った。背中を洗うには気持ち良いが、他の場所は洗いにくい。

訪問日/２０１９．３．２６静寂。トイレはきれい。千葉の突端。

3月の読書メーター読んだ本の数：9読んだページ数：3058ナイス数：86人間に向いてないの感想表紙は気味が悪いが、面白かった！ 作者の子育て論なんだ、この物語は。 主人公の美晴さん、初めはどうしようもない母親だな、とイライラしたが、 根の素直さと、徐…

訪問日/２０１９．３．２６いけす

訪問日/２０１９．３．２６出汁の試飲が多くて、美味しい楽しい。

訪問日/２０１９．３．２６雨だったので、駐車場から建物までの移動がストレス。足下がタイル張りで滑りそうで怖い。晴れた日は楽しそう。建物の中は意外と明るく広い。

訪問日/２０１９．３．２６木造。巨大なくじらの骨がお出迎え。本物？ぶりの照り焼き丼を買って食べた。¥500。

訪問日/２０１９．３．２６ひなのさと と読む。いちご大福が330円！竹踏みを買っていたが、全然踏んでいない。台所の床に置いてあって、いつも蹴飛ばしてしまう。竹踏みでなく、竹蹴飛ばしになってしまっている。

シングルマザーのステファニーは同じ幼稚園に子どもを通わせているエミリーと友人になる。だがある日、エミリーはステファニーに息子を預けたまま引き取りに現れず、失踪してしまった。順風満帆な人生を送っていたはずの彼女にいったい何が?ステファニーは自…

訪問日/２０１９．３．２６ザ・木造。花だらけで匂いにむせる。びわもたくさん。

訪問日/２０１９．３．２５広い。薄暗い。2階に惣菜店。

最初は子供同士のトラブルだった。海辺の公立幼稚園、園のパーティで聞こえるのは罵声と保護者の乱闘の音。そして一人が死亡した。事故か?殺人か?事の起こりは六カ月前、シングルマザーのジェーンの息子にいじめの嫌疑がかかった。本人は否定するが、保護者…

訪問日/２０１９．３．２５黄色！なんと休館日。残念。ハンコは出しておいてくれているのが親切。見返り美人。

訪問日/２０１９．３．４ぴかぴかのしゃれおつ。FUが売っています。FU。麩。

訪問日/２０１９．３．４シフォンケーキの制作者が、オライはすぬまと同じ。広くて賑やか。レストランの屋根がチューリップ帽のよう。

ゆうべ、またマンダレーに行った夢を見た―この文学史に残る神秘的な一文で始まる、ゴシックロマンの金字塔、待望の新訳。海難事故で妻を亡くした貴族のマキシムに出会い、後妻に迎えられたわたし。だが彼の優雅な邸宅マンダレーには、美貌の先妻レベッカの存…

訪問日/２０１９．３．４シフォンケーキなし。明るい。賑わい。スタンプがかわいい。スタンプブックに「バウム ロール」 とメモをしてあるが、なんのことか忘れてしまった。

訪問日/２０１９．３．４近代的な建物。レストランが安い。10歳の念願かない、紫芋を発見。「あじさいは、まだなってないね」と子どもらが言う。

訪問日/２０１９．３．４シフォンケーキあり。広い、明るい、賑わっている。ピンク色の赤飯。千葉はピンク色の赤飯ばかりみる。性学餅という、なんだかアダルトな餅がある。

必要以上に正しさや正義を求める、時代のゆがみが生み出した最恐主婦の正義のモンスターを山口紗弥加が演じ、正義とは何か、誰のためにあるのかを問いかける心理サスペンス。間違ったこと、法を犯すものを許さない“絶対正義”の持ち主となった高規範子（山口…