1910年の英国。少年院帰りのスティーブンは謎の手紙に導かれ、孤島の館で従僕(じゅうぼく)として仕えることに。
その日は奇(く)しくもハレー彗星が地球に到達する日で「毒ガスが広まり、世界が終わる」と騒動が起きていた。主の子爵は館中の窓や扉を板で密閉させ、スティーブンに嫌われ者の老令嬢デシマの世話を任せる。
その夜、事件が起きる。子爵が書斎で殺されたのだ。犯人は誰(フーダニット)?
面白すぎて発売前に14ヵ国が版権取得した超期待作!
つまらなくはないけど、面白すぎるということもなかった。
毒舌老女や、少年院帰り設定が期待するほどの域ではないというか。
謎解きにしても「あ!」というよりは「あーあ」という驚きの方だった。
