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【読んだ】嗤う猿

「見ざる、聞かざる、言わざる」になぞらえ猟奇殺人を繰り返した“四猿”が忽然と姿をくらましてから4カ月―シカゴを震撼させる新たな事件が発生した。公園の池で凍った少女の死体が発見されたのだが、体には拷問の形跡や不可解な点が多々見られ、その奇怪な手口に世間は“四猿の再来”と騒ぎ立てる。一方、四猿を長年追う刑事ポーターは独自の捜査を進めていくなか、ある違和感に気づき…シリーズ第2弾!

話が一気に加速&ビショップは超人間過ぎる。

なーんかこの人おかしくない?と思う人が予想通りの展開で、「案の定!」と叫んだ。

読むのやめられなかったじゃないか、

またまた続きが気になり過ぎるじゃないか。

次回最終巻、どうなっちゃうのポーター?!そしてその仲間たちよ!