ある日、未来から来たターミネーター“REV-9”(ガブリエル・ルナ)が、メキシコシティの自動車工場で働いている21歳の女性ダニー(ナタリア・レイエス)と弟のミゲルに襲い掛かる。ダニーとミゲルは強化型兵士のグレース(マッケンジー・デイヴィス)に救われ、 何とか工場から脱出した。そして彼らをしつこく追跡するREV-9の前に、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が現れる。
一家総出で観てきました。
サラ・コナーが出て来た時に、うちの11歳が
「(コソコソ)あれ、誰だかわかる?言わないけどね。見ててごらん・・そう、サラ・コナーだよ!」と、
夫に興奮しながら耳打ちしてたそうです。
私と7歳はエンディング、涙涙。
シュワちゃんとリンダ・ハミルトンの、ターミネーター共演はこれが最後かもしれないとか考えてたら泣けた。
14歳はターミネーターのペンダントチャームを帰りに買っていた。
ターミネーターの、頭部がチャーム。
強化型人間のグレースがかっこよかった。
REV-9は優しそうな顔で残酷なのが怖いと思った。
個人的に好きなシーンは、T-800がカーテンに関するこだわりを述べているシーン。
ジョン・コナーのあれは・・。
エドワード・ファーロングの日頃の行いのせいだと思う。
ああ、当時の日本女子の、スーパーアイドルだったのに。