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【読んだ】森から来た少年

ある日忽然と姿を消した、いじめられっ子の女子高生ナオミ。冠番組も持つ豪腕弁護士のヘスターは、ナオミの同級生である孫のマシュウから、彼女の行方を捜してほしいと相談を受けた。何かを隠しているようなマシュウの態度を訝しみつつも、ヘスターは孫のために尽力を約束する。そんな彼女が協力を仰いだのは、幼い頃にたった独り森で育ったという過去を持つ、謎多き天才調査員ワイルド。しかし二人の捜索は予想外の過去をあぶり出し、やがて巨大な闇へと辿り着く――。
 主役二人の秀逸過ぎるキャラクター、全く先の読めない展開、衝撃の事実……アメリカで刊行されるや、主要メディアで軒並み初登場1位を獲得。過去作品はNetflixで次々に映像化され、世界にその名をとどろかせエンタメ界を牽引する大ヒットメーカー、ハーラン・コーベンによる傑作サスペンス!

冒頭で、なんか知ったようなエピソードが出てきて、ランナウェイじゃね?と調べたら、

ランナウェイに出てきた弁護士さんが主人公の一人だった。

前作と、表紙の趣が全然違うんで笑った。

表紙の趣は違ったが、養子関連の話が出てくるのは共通。あと、真実を知る人間が黙っている事を選ぶ感じも共通か。

ワイルドの出生の秘密、早く教えておくれよ。続きは出るのか?

ヘスターの、「クソ浣腸野郎」っていうセリフが良かった。

本来クソは浣腸されて出るものだが、クソ浣腸っていうのは、クソと浣腸が、どういう状況にあるのかなと想像して楽しんだ。