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【読んだ】殺人記念日

ふとしたことで人を殺し、その隠蔽という共同作業を経て夫婦円満となった「わたし」と妻。二人はもはや殺人を楽しむようになり、次なる獲物を求めていた。そんなとき、隠していたはずの被害者の死体を警察に発見されてしまう。そこにはある秘密があった――彼らは十八年前の連続殺人事件の犯人に罪をなすりつけようと画策するが……。数多くのミステリ最優秀新人賞にノミネートされ、国際的ベストセラーとなったサスペンス。

やー、ミリセント怖〜。

「わたし」も狡猾〜。

主犯は確かにミリセントだとしても、「わたし」も十分共犯ですから。十分ヤバい。ラストまでヤバい。

と言いつつも、「わたし」に肩入れして読んだが。

夫婦共働きで、子供も2人いて、家事育児しながら、よくもまあ誘拐監禁殺人隠蔽する時間があるな、とは思った。

テニスラケットで、人って死ぬんだな、とも思った。

分厚い本だったけど、展開が気になってスイスイ読めた。面白かった。