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【読んだ】ブエノスアイレスに消えた

冬を間近に控えた四月。建築家ファビアンの愛娘とそのベビーシッターは、ブエノスアイレスの地下鉄で突如姿を消した。警察の捜索は遅々として進まず、以前からギクシャクしていたファビアンと妻との関係は悪化の一途をたどるばかりだった。やがて絶望の淵に立たされたファビアンは、バローロ宮殿に事務所を構える曲者の私立探偵の力を借り、みずから娘を探し始める。腐敗した街をめぐり、大河の果ての密林に続く彼の旅路は家族の忌まわしい秘密を明かしていく。スペイン語圏を席巻したアルゼンチンの傑作ミステリ。

やー、忌まわしい秘密だった。

なんとなく察したが、そんなことあるんかね、やだねー。と思った。

あと、殺され方が痛そうだった。

ドベルティがいいひと。

リラがイラつくほどの鬱状態な理由もうなづけた。

ブエノスアイレスはアルゼンチン。

読みながら、小学生の頃、「アルゼンチン」と「ナイチンゲール」で男女分けされたことをずっと思い出していた。