2022-01-08 【読んだ】衝動 読んだ 小説 娘は普通の子ではない。母親の予感はやがて確信へと変わっていき、平和なはずの家庭は悲劇の道へ――海外書評誌絶賛のサスペンス すっかりブライスに同情しながら読んだので、信じてくれない夫にイライラして仕方なかった。 そらみたことか、と。 もっと痛快な終わり方が良かったのに。 衝動 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者:アシュリー オードレイン 早川書房 Amazon