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【読んだ】蝶のいた庭

FBI特別捜査官のヴィクターは、若い女性の事情聴取に取りかかった。彼女はある男に拉致軟禁された10名以上の女性とともに警察に保護された。彼女の口から、蝶が飛びかう楽園のような温室〈ガーデン〉と、犯人の〈庭師〉に支配されていく女性たちの様子が語られるにつれ、凄惨な事件に慣れているはずの捜査官たちが怖気だっていく。美しい地獄で一体何があったのか? おぞましすぎる世界の真実を知りたくないのに、ページをめくる手が止まらない――。一気読み必至、究極のサスペンス!

あらすじにある通り、事件の全貌や、庭師(ど変態)や少女たちの真相を知りたくて、ページをめくる手が止められず、一気読み。

そしてこんな時間です。深夜2時。9時には仕事なのに。

設定は変質極まりないが、犯人に対し「早く捕まれ!ぎゃふんと言わされろ!バチ当たれ!」と腹を立てながら、楽しく読めた。読後感は好き。

 

蝶のいた庭 (創元推理文庫)

蝶のいた庭 (創元推理文庫)