みたいよみたいみたよんだ

みたりよんだりしたものをいうブログ。日常雑感もいう。

【観た】ベストマン シャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間

結婚を控えた内気な青年には、結婚式で自分の付添人になってくれる友人が一人もいない。困り果てた挙句、付添人斡旋会社に依頼するが、これが悪夢の始まりだった…。NETFLIXより

 

主人公の友達役として寄せ集められた輩が、輩中の輩で良かった。「グーニーズが身を持ち崩した感じ」というセリフで噴き出し笑った。
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タイトルは「悪夢」となっているけど、ニセの友情を、皆で育むさまは、すごく楽しそうだったよ!

ビジネス上の友情が、いつしか本物のそれに変わっていく様子がいい!

 

友達のいない主人公ダグを、実写版美女と野獣の、ル・フウ役をやっていた人だった。この人はアナ雪のオラフの声もやってんですね。

ビッグバンセオリーのペニー役の人が出てたり、

ドラマLOSTの毛の長い太った人も出てた(最後の飛行機の中でのセリフが笑えた)

 

 

【読んだ】パンドラの少女

大崩壊した世界の謎と、メラニーら〈第二世代〉の子どもらの謎を知りたくて、ただひたすらに読み進めた。

物語自体はいわゆるゾンビ物としてシンプルに進むし(ゾンビの大群に襲われた後、数キロ進んだだけで、絶対に車は故障する。と言うようなお約束シーンもバッチリ)、謎もしっかり読者に知らせてくれるので、その辺はモヤモヤを残させられる事なく済んだが、

ラニーよ、そんなに素敵か?ミス・ジャスティノーは?と、常に己の感情優先で、思い込みも激しいジャスティノー先生にイライラする事がしばしば。

ラニーの住む無機質な世界に、感情豊かなジャスティノー先生はさぞや素晴らしい女性に映ったのかもしらんが、大崩壊前に子どもを轢き殺しておいて、ビビッて出頭しなかったような女だぞ、と。

ラニーのジャスティノーに対する狂信と敬愛が凄かったね、という話。

平穏な世界に生きる、一読者である私には、ジャスティノー先生に対するメラニーのそれは、全く説得力がなかったんだけど、メラニーの立場で考えると、異常な世界の異常な環境で生きて(生かされて?)きたから、我が世はジャスティノー先生一色!という気持ちになっても仕方がないんだろう。ほぼ洗脳的な。

私はパークス軍曹が好きだ。

 

パンドラの少女〈上〉 (創元推理文庫)

パンドラの少女〈上〉 (創元推理文庫)

 
パンドラの少女〈下〉 (創元推理文庫)

パンドラの少女〈下〉 (創元推理文庫)

 

 

【読んだ】蜂のざわめき

表紙が怖い!

速攻でカバーをかけましたよ!

 

ややネタバレ

 

 

 

 

内容は、表紙から連想されるよりは、夏模様で登場人物同士の愛情にあふれている。

想像していたよりスピリチュアルだった。

 

被害者と加害者、癒えない傷に苦しむ様子が切ない。

しかしベアはなんだってまた、敢えて近所にやって来るような事をしたんだろうか。贖罪のため?

 

一番の被害者はトラヴィスじゃあないかと思う。可哀想。

 

蜂のざわめき (ハーパーBOOKS)

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