みたいよみたいみたよんだ

みたりよんだりしたものをいうブログ

【観た】レフト・ビハインド

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ニコラス・ケイジ主演のパニックアクション。パイロットのレイが操縦するジャンボ機の副操縦士と大勢の乗客が、飛行中に忽然と姿を消す。同じ頃、地上でも数百万人が消え、街は無法地帯と化していた。

敬虔なキリスト教徒と純粋無垢な子供が忽然と姿を消した世界。

無宗教ですみませんね。日本人は大半が地上に残るんでしょうね。

ていうか、映画の内容だけでいうと、信仰はキリスト教以外はだめなんか。それはなんだか世界的に失礼じゃないか。浜ちゃんの黒塗りメイク以上に失礼じゃないか。

映画の筋も、登場人物の絡みも、まるで情が湧かないまま、うすーいまま終わった。

 

 

 

 

 

【読みたい】ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ

小学生の頃、図書室で借りた本。

8時の就寝時間後、布団の中で懐中電灯を照らし、親に隠れて読んだ思い出。

 

ナチスから逃げる一家の話なのに、妙に明るくのんびりしたイメージの内容だったように思う。とんぼ返りのシーンが印象的。

 

あとがきで(うろ覚えだが)、主人公のその後の物語も書かれているらしいと知り、しかもお母さんが自殺するという衝撃的な内容。なんとしても読みたいと思っていたまま、しかし発見出来ず、大人になった。

 

 大人になったあとで、そもそもこの物語は、作者ジュディス・カーさんの自伝であり、

しかもあの「おちゃのじかんにきたとら」の作者であると知って、「ふげえ」と変な声が出た。

ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ (評論社の児童図書館・文学の部屋)

ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ (評論社の児童図書館・文学の部屋)

 

 

 

おちゃのじかんにきたとら

おちゃのじかんにきたとら

 

 

【観た】素晴らしきかな、人生

ニューヨークの広告代理店で成功を収めていたハワード(ウィル・スミス)。
しかし彼は最愛の人を失い、深い喪失感に見舞われ、プライベートも仕事もやる気なし。会社も危ない。
同僚たち(ケイト・ウィンスレットエドワード・ノートンマイケル・ペーニャ)もそんなハワードと会社を心配していた。

そんなある日、人生ドン底のハワードの前に3人の奇妙な舞台俳優(キーラ・ナイトレイヘレン・ミレン他)が突然現れた。
不可思議な言動をハワードに投げかける年代も性別も異なる3人。
しかし、その出会いによってハワードに徐々に変化が…。

悲しみのどん底にいる主人公へ、友人でもあり同僚の三人が、要は盛大なドッキリを仕掛ける。

映画を見ながら、終始ぐっと来続けるエピソードの連続で、

最後には「あああ!そういう事か!」という、雲の合間から日の光がパアアアッと差し込むようなキラキラした驚き。

そして3人は、ほんとに化身だったんだ!