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みたりよんだりしたものをいうブログ

【読んだ】メモリー・キーパーの娘

1964年のある大雪の夜。医師デイヴィッドと妻ノラは、男女の双子に恵まれるが、女児はダウン症だった。デイヴィッドは妻を悲しませたくないがために、とっさに娘を人手に渡し、妻には死産だったと偽るのだが…。一見裕福で幸せそうな夫婦、娘を預かった孤独な女、別々に育てられる兄妹―たったひとつの嘘によって、それぞれの人生がもつれた糸のように複雑に絡み合ってゆく。口コミで広まり、1年半にわたって全米ベストセラーとなった異例の小説。

双子の再会を願い、最後のページを読むためだけに、ひたすら目で読み、指でページをめくった。

デイヴィッドの心情はわからんでもないが、夫婦で悩み、乗り越えてこその家族じゃないかと思うんだ。

デイヴィッドの独断が、物事を複雑にし過ぎた。家族を悲しませた。

秘密の重さに、読んでいて苦しかった。

最後はよかった。

 

メモリー・キーパーの娘

メモリー・キーパーの娘

 

 

【観た】アメリカン・サイコ

完璧でいることに執着するエリートビジネスマンが端正な顔立ちの裏に隠す、狂気に満ちた本性。激しい殺人衝動に突き動かされ、彼は次々と手を血に染めてゆく。Netflix

関心があるのは、自分のことばかり。

主人公のパトリックだけでなく、周りの〈友人〉たちも。

それがアメリカンサイコというタイトルの意味になるのかな。

 

殺すシーンとか死体のシーンとか、怖くて仕方ない。

小説ならいくらでも読めるけど(おばけは無理)、映像になるとだめね。

クリスチャン・ベールはかっこよかった!

 

 

 

 

 

 

【観た】アイ・アム・マザー | Netflix

人類の大量絶滅後、再増殖施設内でたった一人ドロイドの母親に育てられている少女。だが、彼女の前に別の人間が現れたとき、ずっと信じてきた世界が揺らぎ始める。Netflix

ディズニーの、ウォーリー的なアレかと思ったけど、

人工知能の恐さを想像させるソレだった。

母とは・・と考えさせられる。色々な意味で。広い意味で。

でも何だか少し物足りない。設定は面白かった。


アイ・アム・マザー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト