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【読んだ】闇を覗きしもの

闇を覗きしもの

メイン州中部の広大な森林地帯にある町、フラワリング・ドッグウッドを舞台に、18年の歳月を隔てて起きたふたつの殺人事件を描いた、病める現代家族の真実を鋭く抉り取った衝撃の黙示録的サスペンス。

ネタバレ

 

 

真犯人が分かった時点で、18年前の事件と、現在の事件、まず共通点がないという事になぜ気づかないのか、主人公らは。2つの事件の関連性といい、物語の内容が薄い。それぞれのキャラクターの背景も、共感出来るまでに至らず。

女刑事が単独で容疑者の家に乗り込むのは現実的でないな、とか、上司との不倫セックス描写いらないなとか、所々で物語にのめり込めない興醒めエピソードが多くて読後感は(-_-)

 

推理・謎解き・ミステリーに、"はっとするほど美しい"主人公とか、余計。

主人公の兄(7歳年上)の友人たちが、揃いも揃って主人公に対して「昔からお前に気があった」とか。あー、そうですか。

私は読んでいても、主人公の魅力がさっぱりわからなんだけど。女目線のやっかみか。やっかみから、魅力的にみえないのか。

 

濃厚セックスシーンも余計。しかも、「俺のコックが重い」コック!男性器のコック訳に白眼を剥いた。

前回読んだ「片想い」に引き続き、勃起描写多すぎ。なんなんだ。

訳といえば、警察学校をわざわざ「ポリスアカデミー」としていて、スティーヴ・グッテンバーグかよ、とあのコメディ映画がいちいち思い出されて払拭するのが大変だった。

 

 

ビリーが持っていた亀のオモチャは、結局何だったのか??

ただただ、犯人を知りたくて、惰性でページをめくり続け、なんていうオチだ・・と枕に顔面を打ち付け、そのまま眠りについた。

 

闇を覗きしもの

闇を覗きしもの

 

 

【観ている】海外ドラマ

フラーハウス

シーズン3。

そもそも、これのためにNetflixを契約したんですよ。

シーズン1の第1話では、懐かしさのあまりオープニングで号泣。

シーズン3に入り、DJ達の子どもらも大きくなったなあ。

登場人物達の色恋沙汰ばかりが話題の中心なので、フルハウスの時のような心温まる微笑ましいエピソードが少ないのが悲しい。

8歳?9歳?のマックスにすら恋話が出た時点で、「恋愛を絡めなければ、話が作れないのかい」と、

かつてのミシェルとテディの友情物語だとか思い出し、フルハウスとあれこれ悪い比較をしてしまう。でもみるけど。

 

 ユニークライフ

シーズン1。シーズン2も制作決定とのこと、楽しみ!

仕事柄、ASDを持つ人や子どもと関わる事が多い。このドラマを観ることで少しでもで当事者の感覚だとか、家族の気持ちの理解につなげたい。

とか、そういう職業的な情熱も無いわけではないが、純粋に面白そうだなと思って観始めた。(職業的情熱1割:面白そう9割)

「僕だって恋がしたい」と自立の道を歩みだそうとしているサム。

心配で心配で子離れ出来ない母親。

未だサムとの関係のとり方に手探り状態でありながらも、温かく見守る父親

そしてかっこいい妹!ケイシーがイカす。

内容は家族それぞれの葛藤だったり、自閉症スペクトラムありなしに関わらず、普遍的な家族ドラマとして楽しめる。

これを観ていて、子どもの頃に観た、「コーキーとともに」というドラマを思い出した。こちらはダウン症の少年が主人公だったけど、これも面白くて好きだった。オープニングがオブラディ・オブラダだった。
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今、シーズン1の4話めを観終わったところだけど、これからどうなるんだろうかとワクワク。

お父さん役の人がプリズンブレイクに昔出ていたのと、この間観たビックバンセオリーにも出てた。それぞれ系統の違う海外ドラマで、知った顔を見付けると嬉しい気持ちになる。「コメディにも出るんだ〜」って。

 

ビッグバン★セオリー

こちらはスーパー!ドラマTVで。

待ちに待ったシーズン9。さあ、シェルドンとエイミーはどうなるのか。

このドラマもゲスト俳優が多いので、知った顔を意外な役で見られるのが嬉しい楽しい。

ウォーキング・デッドのグレンを見たときには、テンションが、うはは、となった。

ちなみにエイミーは、あの「ブロッサム(声:相原勇)」


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見知った顔を見たときに、パッと作品や名前を思い出すとスッキリするんだけど、「この人なにで見たんだっけ!?」と思い出せないと、ものすごく気になり、調べないと気が済まない。

 

ウォーキング・デッド

シーズン8。

どーせニーガン倒しても、またもの凄い脅威が現るんでしょうね、と思っている。ミカン星人現る、ならいいんですけどね。

早く平和に暮らしてほしい。

 

10月の読書メーターまとめ

10月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1304
ナイス数:37

片想い (文春文庫)片想い (文春文庫)感想
全く興味が持てず、職場の同僚に借りっぱなしだったのを(返すのはいつでもいい、むしろ返さなくていい、と言われたのを真に受けて長々と手を付けていなかった)やっとよんだ。昔から心は男だった(美月談)とはいえ、主人公と美月は、かつて助平なことをした仲で、再開後もそれを匂わすような行為をするんだろうな、と嫌な予測をしていたらその通りだった。 哲朗が男の姿をする美月に対しても、勃起する回数の多さに辟易した。 美月もわざと煽ってんじゃないの?っていう行動が有り余る。 結局美月の心の揺れは、恋多き人、ということでいいのかな。哲朗、巧輔の時は女の心で、理沙子の時は男の心って。 哲朗と美月が最後までキャラクターとして好きになれず、ふーん、という感じの読み終わり。
読了日:10月07日 著者:東野 圭吾
団地ともお 30 (ビッグコミックス)団地ともお 30 (ビッグコミックス)
読了日:10月07日 著者:小田 扉
ハサミ男 (講談社文庫)ハサミ男 (講談社文庫)感想
ぶっ飛んだ展開に、ぶっ飛んだ真犯人。終章が近付くに従って、この展開について行けてないのは、ハサミ男か。警察か。一体誰だ。・・読み手のこの私だよ!と、うずうずした。 メグロ・ストリート・イレギュラーボーイズの面々は愛すべきキャラクターの集まり。しかし、真相まではもう一歩。惜しい!さらなる続きが気になる。 そして著者のユーモアあふれる筆の立ちっぷりが、ハサミ男サイコパスさを際立てていて、ニヤリとさせられながらもゾッとする。
読了日:10月04日 著者:殊能 将之

読書メーター

 

10月は全然読まなかった。

運動会やら部屋の模様替えやら、

セカンドカー売ってバイク買ったり、イベント続きだったのと、

最後に読んだ「片想い」が面白くなかったので、気分がダレた。

今月はハラハラワクワクドキドキする本を読み、読書気分を盛り上がるといいな。